5月、6月とクラリネットアンサンブルでの本番の予定があります。
それに向けて、曲を決め、練習しているところです。
で、譜面を移調するという作業が発生しました。
楽器にはいろんな調の楽器があるので、それぞれの譜面の「ド」の位置に書いてある音でも、実際に出ている音はピアノでいうところの「ド」の音が出ている訳ではないのです。
なので違う調の楽器の譜面を吹きたい時は、移調しなければいけないのです。
慣れている方は、譜面を書き換えなくても、その場ですぐに移調しながら吹くことが出来ます。
しかし、私はそんな事は出来ないので、おウチで譜面と格闘して読み替えなくてはなりません。
今回はAlto Clarinetの譜面をB♭Clarinetに変えます。
Alto ClarinetはだいたいE♭管。
E♭(エス)管とは、譜面に「ド」と書いてあって、「ド」の指使いで楽器を吹くと、ピアノでいうところの「ミ♭(E♭)」の音が出ている訳です。
B♭(ベー)クラリネットとは、
譜面に「ド」と書いてあって、「ド」の指使いで楽器を吹くと、ピアノでいうところの「シ♭(B♭)」の音が出ている訳です。
譜面を見ながら格闘していましたが、何かおかしい…。
読み替えたら他のパートと同じ音になるはずのところが、同じにならない。
私の読み替えが間違っているのか。
しかし、何回考えてもこうなる。何故?
譜面をよく見てみました。そしたらば、
「Alto Clarinet en FA」
と書いてありました。
これは、つまり、譜面に「ド」と書いてあって、「ド」の指使いで楽器を吹くと、ピアノでいうところの「ファ(F)」の音になるように書かれている譜面だったのです。
基本的な所を間違えていました。
Alto Clarinetの譜面なので、E♭管だと思いこんでいました。
正しく読み替えれる訳がありません。
この何時間か、非常に頭を使いました。(無駄に)
しかし、譜面は全然進んでません…。
明日頑張ろう。
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